Introduction
『ホルテンさんのはじめての冒険』『キッチン・ストーリー』に続き
北欧から届いた、やさしくてあったかい人間讃歌!

◆2010 サン・セバスティアン国際映画祭 コンペティション部門出品 最優秀脚本賞受賞
◆2010 トロント国際映画祭 正式出品
◆2011 アマンダ賞 助演男優賞ノミネート(トロン・ファウサ・アウルヴォーグ)撮影賞ノミネート(ヨン・クリスティアン・ローセンルンド)音響デザイン賞ノミネート(ペッテル・フラーデビー)
◆2011 リバー・ラン国際映画祭 観客賞受賞
◆2010 トロント国際映画祭 正式出品
◆2011 アマンダ賞 助演男優賞ノミネート(トロン・ファウサ・アウルヴォーグ)撮影賞ノミネート(ヨン・クリスティアン・ローセンルンド)音響デザイン賞ノミネート(ペッテル・フラーデビー)
◆2011 リバー・ラン国際映画祭 観客賞受賞
感動の声は、ノルウェーからヨーロッパ、そして世界へ──
人生を愛するひとびとが待ち望む、ベント・ハーメル監督最新作
人間のおかしみと哀しみを描き続けてきた、北欧を代表する監督ベント・ハーメル。2003年の『キッチン・ストーリー』では、ノルウェー国際映画祭で選出される、栄えあるアマンダ賞作品賞を受賞し、アカデミー賞外国語映画部門ノルウェー代表作に選ばれた。続く2007年の『ホルテンさんのはじめての冒険』でも、国内外の数々の賞に輝くと共に、再びアカデミー賞同部門ノルウェー代表作に選ばれるという快挙を成し遂げた。日本では、スマッシュ・ヒットを記録したこの2本に加え、『卵の番人』『酔いどれ詩人になるまえに』も公開され、幅広い層からの人気を獲得している。
前作から3年、今や全世界から注目される存在となったベント・ハーメル監督の最新作が完成した。各国の映画祭で上映されるやいなや、サン・セバスティアン国際映画祭最優秀脚本賞を始めとする数々の賞を獲得、絶賛の声はノルウェーからヨーロッパ、そして世界へと今も広がり続けている。人生を愛するひとびとが待ち望む、極上の人間讃歌が今、日本に届く──!
前作から3年、今や全世界から注目される存在となったベント・ハーメル監督の最新作が完成した。各国の映画祭で上映されるやいなや、サン・セバスティアン国際映画祭最優秀脚本賞を始めとする数々の賞を獲得、絶賛の声はノルウェーからヨーロッパ、そして世界へと今も広がり続けている。人生を愛するひとびとが待ち望む、極上の人間讃歌が今、日本に届く──!

複数のエピソードが奏でる、美しき物語の和音
かすかだが確かな希望が詰まったクリスマス・プレゼント

ノルウェーの人気作家レヴィ・ヘンリクセンの短編集を妻に薦められたハーメル監督は、自身もこの物語に惚れ込み、映画化を決断。そして完成した本作は、複数のエピソードが調和を保って語られ、それぞれの関係が繫がるにつれ、それぞれの人生が明らかになるにつれ、観る者を惹きつけ、より深みを増していく。それはあたかも、単音を重ねることで美しい和音を生み出す多重奏のように、私たちの魂を震わせる。しんしんと降り積もる雪の中、不器用ながらも懸命に生きるひとびとの一日が、愛に溢れた眼差しで綴られていく。なかでも、新たな生命の息吹を祝福するかのような黄金色のオーロラがまたたくシーンでは、誕生のよろこびに立ち会った私たちにも、かすかだが確かな希望が芽生えることだろう。
──あなたは、今年のクリスマスを誰と一緒に過ごしますか?
──あなたは、今年のクリスマスを誰と一緒に過ごしますか?

